お知らせ

 ピアニスト大蔦あやのホームページにようこそ。

ドイツでの音楽留学を終了し、日本にて音楽活動を始めるにあたり、ホームページを開設することにしました。演奏会やレッスンのことなどを自分なりのペースで発信していければと思います。

マイペースな更新になると思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。 

 

1月8日 2022

あけましておめでとうございます。 信州は寒さ厳しい中ですが、青空が広がる清々しいお正月となりました。

今年の初詣は早朝に行いました。痛い程の寒さの中でしたが朝の神社は静謐でとても良い初詣でした。

縄手通りにある、たいやき屋のふるさとさんは私が小学生くらいの頃からあり、レッスンが終わった後は、そこでたい焼きを買つてもらうことが楽しみでした。北海道産の豆を使った餡子はどこを食べても餡子があり、控えめな甘さがより豆の美味しさをひきたてます。美味しいものはいくつになっても美味しいとたい焼きを食べるたびに思います。

コロナ禍で人との関わりが限定されるような世の中になってしまいましたが、それでも出会いを大切に過ごしていけたらと思います。

2月23日

今年は例年より寒さが厳しく感じる、信州です。松本で朝早いお店は本屋の栞日さんです。ドイツのパンやさんのように朝7時にはお店が開いています。焼き菓子やコーヒーもあり、私はもっぱらテイクアウト派なのですが、手のひらと同じくらいのガレットがとても美味しいです。店内に地域ゆかりの新聞や黒豆、蜂蜜など松本近郊で採れたものを販売しているところもとても魅力的です。

さて、昨年4月30日に中止となりました短篇演奏会の振り替え演奏会を4月4日に行う運びとなりました。

春、再開の短篇演奏会 第9篇となります。演目はシューマンのパピヨンを中心としたものとなります。

定員は通常の半分以下12名様とさせていただきます。以前のようにはいきませんが、前を向いて、ゆっくり、少しずつ再開できたらと思います。

 

寒い日々は続きますが、陽は少しずつ長くなり、変わっていないようで確実に春に向かっています。

皆様、どうぞよい春をお迎え下さい。

4月16日

暖かくなったり、ひんやりと寒くなったり、天気が安定しない信州です。今年は短い間でしたが、桜をしっかりと目にすることが出来ました。私は満開の桜より、咲き始めの桜が好きです。

 

さて、先日 春 再開の短篇演奏会 第9篇が無事に終演いたしました。コロナ禍という状況でしたが、そのような中でも足を運んでいただき、演奏会を開けることに心から幸せを感じました。およそ2年ぶりの演奏会でしたが、厳しくも喜びがある演奏会という場に再び身を置けたことは何よりも嬉しいことでした。

これからも一つ一つの舞台を大切に、また目の前にある作品にしっかりと向き合いながら、演奏活動を続けていきたいと思います。

桜が散ったら、すぐに芽吹きの季節ですね。ドイツに住んでいた頃は5月の木々の芽吹きが長い冬の終わりと、新たな季節の始まりの象徴だったように思います。どうぞ、良き新緑の季節をお迎えください。

7月20日

気が付けば、夏を迎えていました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

6月末に松本市音楽文化ホールにて学生を対象とした発表会を行いました。コロナ禍での開催となりましたが、考えられる対策はすべて行い、無事終演を迎えられたことにほっとしました。小さな手で、大きな緊張を抱えながらも、しっかりとピアノに向かう姿、気が付けば身長も、手も私より大きくなり、堂々と舞台に臨む姿、生徒さんの様子を舞台袖から見守りながら、その姿にとても嬉しくなりました。

先日、鍵盤フェスタに初めて参加させていただきました。松本市音楽文化ホールが誇る、ピアノ、オルガン、チェンバロの魅力を伝える夏の祭典です。今年はそこにフルートが加わり、共奏の魅力も伝わる舞台となりました。

今回、改めてピアノの歴史を調べ、古くからの鍵盤楽器があるからこそ今のピアノに繋がっていると思いましたし、その当時はそれぞれの楽器が新しい楽器であったこと、そのことを頭に置きながら練習をしなければと思いました。

戻り梅雨の様な気候ですが、来週あたりからまた暑くなりそうです。今年は自家製冷やし中華のたれを作ることにはまり、そうめんや、うどんなどにかけています。皆様におかれましても、熱中症にお気をつけてよい夏をお過ごしください。

9月6日

日が落ちる時間も早くなり、いつの間にか蝉の声が虫の音色に変わる季節になりました。それと共に、朝と晩がとても涼しくなった信州です。

 

さて、11月11日に松本市音楽文化ホール 小ホールにて3年ぶりにソロの演奏会を行う運びとなりました。

ベートーヴェンはそのソナタに自身で標題をつけませんでしたが、田園に、シューマンの蝶々にショパンの舟唄と素敵な曲目の名前が付いた演目になります。ブラームスの作品も大好きな演目です。

 

​再び皆様の前で演奏できる喜びを感じながら、舞台に臨もうと思います。こちらのサイトのお問合せからもチケットの予約を承っております。もし、宜しければ聴いていただけたら幸いです。

​季節の変わり目ですので、どうぞお元気にお過ごし下さい。

11月16日

美ヶ原の方へ目を向けると木々が色づき、気が付かないうちに秋が深まっていたのだと思いました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日三年ぶりとなる、松本市音楽文化ホールでの演奏会が終演いたしました。コロナ禍でしたが、多くの方々に足を運んでいただき、ピアノを聴いていただけたことをとても幸せに思いました。

プログラムは毎回自分への挑戦ということで考えているのですが、弾ききれるか、練習をしている時も、演奏会を始める前もそのプログラムの果てしなさにめまいがしそうでした。

素晴らしい作品に取り組めたこと、大きな喜びになりました。これからも目の前にある一つ一つの演奏会を大切にしていけたらと思います。

 

​今は、来年から取り組むプログラムを考える楽しい時です。

一日一日と、冬が近づいておりますので、皆様におかれましてはどうぞ温かくしてお過ごしください。