AYA OHTSUTA
お知らせ 2026
ピアニスト大蔦あやのホームページにようこそ。
ドイツでの音楽留学を終了し、日本にて音楽活動を始めるにあたり、ホームページを開設することにしました。演奏会やレッスンのことなどを自分なりのペースで発信していければと思います。
マイペースな更新になると思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
1月11日
少し遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。寒さ一段と厳しい時候ですが、皆様におかれましては、清々しい一年をお迎えになられたことと存じます。
気が付くともう一月の中旬に差し掛かるという頃で、このままではまたすぐに時が過ぎてしまうと思い、改めて一日一日を大切に過ごしたいです。
昨年の年末は、恒例の一人旅で初めて白樺湖へ行きました。松本は年末が暖かかったので、そのつもりで白樺湖に行きましたら、同じ長野県とは思えないほど寒く、雪も積もっていてびっくりしました。湖は凍っているところもあり、日が差すと、きらっと氷が反射して綺麗でした。湖からの風がとても強く、風に体が持っていかれそうになりながらも、何とか歩いて影絵美術館に行きました。影絵は、圧倒的に目に入る黒い色と、だからこそ鮮やかに見える赤や、青、黄色などの色の付いた部分のコントラストが美しかったです。泊まったペンションが、白樺の木々の中にありました。夕食の際に窓から見える木々が、濃紺の夜空に白く浮かび上がるようで、しんとした外の寒い空気が伝わってくるようでした。
暖かなストーブに囲まれて、サーモンの燻製や、野沢菜を使ったパテなど美味しい欧風料理を沢山頂き、ゆっくり過ごす
とても贅沢な時間でした。
寒さが一段と厳しくなりますが、少しずつ明るくなる空の色に、冬が少し遠くなるのを感じます。
今年も、演奏会を通して皆様にお目にかかれることを心待ちにしております。
3月23日
部屋から見える山々が、少しずつ白い雪化粧から山色に変化していく様子に、春が近づいているように思えます。
気が付くと、もう3月の終わりとなり、こちらでの演奏会のお知らせもすっかりと失念しておりました。皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか。
昨日、短篇演奏会第14篇が無事、終演いたしました。三連休の最終日というお日にちでしたが、多くの方に足を運んでいただき、とても嬉しく思いました。ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
聴いて、深く知る、街中からのクラシックコンサートをコンセプトに、30分の演奏と15分の曲目解説の演奏会は14回を重ねることが出来ました。昨年からは、フランスの作曲家も積極的に演目に取り入れています。
今回のプログラムの主軸であったモーツァルトは、元々とても好きな作曲家でした。変奏曲は今までも何曲か舞台に出していますが、ソナタはあまり舞台に出したことはありませんでした。ピアノで演奏すると、シンプルで美しいからこそ、持っているものがそのまま鏡のように演奏に反映してしまう、弾けば弾くほどに難しい作曲家だと思いました。
だからこそ、一音、一音を考え、磨き上げていくことが大切だと思い、難しくともこれからも舞台に上げていきたいと思います。アンコールはショパンのノクターンOp.48 Nr.1を演奏しました。
練習に、レッスンにバタバタしていましたら、桜の季節になっていて、まだ何も桜スイーツを食べてないことに気が付きました。せっかくなので、週末に買いに行けたらと思います。毎年書いていることですが、私は秋から冬が好きなので、これから春になる季節は、冬の終わりとなり、とても寂しいです。ですが、演奏会が終わり、少し時間ができましたので、散歩などをして少しでも春を満喫できればと思います。皆様におかれましては、美しい桜の季節をお迎えください。
5月17日
4月終わりまで、朝晩が肌寒い日々が続いていたのですが、5月に入り青々とした緑とともに初夏を思わせるような季節となりました。30度を超える日もありますが、風がどこか爽やかでとても過ごしやすい信州です。
先週末、学生を対象にした発表会が無事終演しました。学生の発表会は、毎年一回行い今年で8回目を迎えました。
2015年に松本にてピアノレッスンを始めてから10年余りが経ちますが、私が過ごした10年と、学生である生徒さんたちの10年は全く違うものです。少しかがみながら目線を合わせて話していた生徒さんと、いつの間にかこちらが見上げるようになる。ドの音を、広い鍵盤から一つ一つ探し、小さな手で一生懸命弾いていた生徒さんが、いつの間にか何百、何千、何万という音を奏でるようになる。若木の成長をみるようで、眩しいです。一人一人の生徒さんの舞台での演奏は、何度発表会を行っても忘れがたいものです。
個人的にバッハやバロックの作曲家の作品が好きなため、発表会はバッハや、バロックの作曲家に加えて、2曲演奏してもらうことが多いです。右手と左手が別々の動きをしながら、独立しているのに旋律が重なり合うと美しい響きが生まれる。シンプルだからこそ、奥深く難しいですが、鍵盤楽器の演奏をする上で欠かせない作曲家だと思います。
私も1日の練習はバッハで始まり、バッハで終わるくらい、日々一番弾く作曲家なので、これからも生徒さんには作品を通して、バッハや、バロックの作品の難しさや、魅力が少しでも伝わればいいなと思います。
演奏を終えて、舞台袖に帰ってくる生徒さんを迎える時がとても嬉しく、生徒さんの人生にピアノを教えることで、一緒に時を重ねることができることが、とても幸せに思います。それは限りあるものなのですが、だからこそ、その一時をこれからも大切に過ごしたいと思います。
今年も日々暑くなり、昨年から続いている美味しいソフトクリームを探す旅も、そろそろ始めたいと思っています。
最近は、セブンイレブンで買ったハーゲンダッツの鉄観音ミルクティーアイスの美味しさにびっくりしました。
ハーゲンダッツはご褒美アイスですが、これはセブンイレブン限定商品なので売り切れにならないうちにまた食べたいな、と思います。
皆様も美味しいアイスクリームや、ソフトクリームの情報がありましたら、教えていただければ幸いです。来る暑い夏も、美味しいアイスで乗り越えられたらと思います。皆様におかれましても、急に暑くなりましたので、お体にお気をつけてお過ごしください。